Be pink.

老けないのではなく、あの手この手を使って毎度若返らせている。新しい服が欲しい。

関西弁の母親。を持つ東京在住の子どもの気持ちを代弁してみる。

ル アーヴルの靴磨き

とりたてて感銘を受けたとか、泣いたとか、なんもないといえばそれまでだけれども、こういう丁寧な画づくりと音づくりのものを観たときこそ、手がむずむずとしてくる。

水着を持って行くこと。

別のことに集中してなにもできなくなる。電車を三度も乗り間違える。もういやだ。

こつ。
そのとき気付けるか、気付けないか。

だからわたしは実家に関していえば、綺麗な状態、住みやすい状態を維持することになんの貢献もしなかったし、自分の部屋ですら、ものの赴くままに任せていた。普通の人間であれば、手に入れた場所を大切に保つというよりも、心地良く生きるために身の回りをある程度整理整頓をするんだろうが、もともとそういったことに興味がなかったので、こういう形で家のことを考え始めたのは、なんともゲンキンな女だ。でもそういうことだろうよ。あの家を与えてくれた父親に感謝していれば、もっと丁寧に扱えたはずの家。物を大切にするということは、その裏で、それが私まで辿り着くのに尽力した人々を敬うことでもある。極度の潔癖は自分よがりだが、物を大切にしているひとには、なんだか安心する。

ひとまず、晴れた休日なんてものがあれば、人間なんてちょこざいな存在は引き剥がして、あのお布団さまを屋上に奉り上げて敬いながらはたこ。その上でヨガ。素晴らしい。

お金を払ってるのとそうじゃないのとの心構えの違いは大きいのかもしれない。

子どものなんでなんでに、それ以上の解答を加えて話し聞かせたらどんなかんじになるんだろう。収拾がつかない。

スパイスに縁があると、人生豊か。塩を舐めるだけで満足だったことを思い出す。